あと3分あったら解けたのに・・・
という口惜しさ、終わりにしませんか?
問題用紙が配られたその瞬間、
「ほかの子がやっていないことをやってきた、 大丈夫、できる!」
と思える自信をつけてもらいたい、保護者様にもその良さを知っていただきたいという思いで、地域平均の半額でご提供しています。
ななめ読み、流し読みではありません、正確に速く読めるようになり、聴こえるようになります。
魔法の力ではありません、誰もが持っている力を高めるメソッドです。
脳科学に基づいた良心的な方法だということを知っていただきたいのです。
週1度、20~30分程度の訓練ですから、持続しやすいのです。
今、習っている教科書の文構造がわかる方にはお勧めします。
他教科においても、マイペースを乗り越えたい方にお勧めします。
※ SRJ速読聴は、アルクのカリキュラムとは別に、選択項目として
ご提供しております。
①「可塑性」(速いスピードへの慣れ)を利用します。 一旦速いスピードを経験すると、元のスピードがゆっくりに感じられます。高速道路から一般道に降りたとき、時速40キロを徐行速度くらいに感じてしまうのと同じ現象です。
これは、1度で実感していただけます。
②「汎化作用」(ひとつの刺激によってさまざまな反応を連鎖的に引き起こすという脳の性質)を利用します。
「見る」という能力をアップさせると「理解」「記憶」「感性」など、読むことに関わる他の能力も、それに追いつこうと処理能力を高めます。ひとつだけの
力を伸ばすことは、むしろ難しいのです。たとえば、聴力があがれば読解力も上がります。(聴く速度で読めるようになるからです。)
神奈川県では長文3つで1800語、の代わり、大問数は倍の8問
ふだんから、ネイティブのスピード、リズム感をからだに沁みこませておけば、怖いことはない、たくさんの背景知識を蓄えておえば安心倍増。